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いつでも里親募集中

夫の、「もしかしたら歯が痛い?」疑惑を、いつまでも疑惑のままで残しておくのもストレスなので、先週の金曜日に歯医者さんにレントゲンを撮ってもらった。


初め、訪問歯科ではレントゲンは出来ないと言われていたけれど、よくよく聞いてみれば、出来るとの事。


夫の場合、「口をあけてレントゲンを撮る」と言うことも、何をされているかさっぱり分からないため、大きなストレスになる。


夫には、可能な限りストレスを与えたくない。


それは、私の切なる願いなので、レントゲンをお願いする事を躊躇っていたものの、何と無くすっきりしない気分だった。


そんな優柔不断な私が、心を決めたのは、「後から、あの時撮っておけばよかった、と思うのは嫌ですよね。」と言う看護師さんの言葉だった。


もっともだ。


数ヶ月、数年後に、夫の歯がぼろぼろになってから、後悔しても遅い。


そんな訳で、先週行ったレントゲンの結果を聞くために、午前中に夫の部屋へ行った。


歯医者さんの訪問日は、平日の午前中なので、今まで一度もお会いしたことが無かった。


初めてお目にかかる歯医者さんは、50歳位の、優しそうなおじさんだ。


先生は、レントゲンを見せながら、夫の口の中の状態を説明して下さった。


左右の上、2箇所をレントゲンで撮った。

右の上、ブリッジで繋いだ歯の片方の詰め物が取れている。

ホーム側から、痛みがある様だと言われたので、セメントを詰めてある。

通常なら、それなりの治療法があるけれど、ご主人の場合、苦痛を伴うことが懸念される。

神経は、既に無いので、所謂「歯が痛い」状態ではないと思う。

かみ合わせなどによって、たまに痛みを感じることがあるのだろう。

左上は、一番奥の歯を少々削ればよい、それは訪問で簡単に出来る。




先生の説明を聞いて、ある程度納得できた。


虫歯による歯痛と考えるには、それが継続しないので、少々違うかなと思っていた。


歯の治療に関する説明は、中々難しくて、しっかりと理解できたとは言えないけれど、今すぐに大病院へ入院して、麻酔をかけて治療しなくてはならないほどの、歯の不具合ではない、と言う事を理解した。


要するに、「様子を見ましょう。」が正解だったのだ。


とは言え、レントゲンを撮ったのは、2箇所だけなので、全ての歯について解決できた訳ではない。


でも、現段階で、詰め物が取れた歯の神経が無いので、痛みを感じてはいない、と言うことが分かった事が、私に取っては、一番の大きな収穫だった。


良かった、良かった。


これから先、夫が酷いしかめっ面をしても、「歯が痛いのか?」と心配するストレスが無くなった。


痛い事、苦しい事、哀しい事、


夫がそれらの物に翻弄されるのを見るのは、もう、懲り懲りだ。


その後、夫は、同行の衛生士さんに歯を綺麗に掃除してもらい、口の中をマッサージしてもらった。


「こうして毎週看ていますから、何かあったらお知らせします。」


そう言われて、とても安心することが出来た。


夫のしかめっ面を見ていると、つい悪い方向へ物事を考えてしまうが、実際に歯医者さんと出会って、どんなケアをしてもらっているかを目の当たりに見て、気を回しすぎの取り越し苦労は止め様と思った。










きになる0626
その通り



コメント

安心できてなにより

おはようございます。今頃すみません。
ちゃんと自分で表現・アピールできないひとについては、
まわりの者が気を付けて、気付いて代弁してあげないとね。
お疲れさまでしたが、安心できてよかったですね。

それにしても、いい施設ですね…
うらやましいです。
あまりに遠くて、うちがお願いするわけにはいかないですが、
こんな素晴らしい施設に巡り会えたのも、
momoさんの愛情と努力の結果ですもの。
本当に、安心できるって、たいせつですものね~

いいお話をありがとうございました。

あきの母さん

お久しぶりです。コメントありがとうございます。

自分と相性の良い、医療関係者、介護関係者の方々と出会えるかどうかは、とても大事ですよね。

それには、家族の努力はもちろんですが、「運」もあります。我が家も、色々ありましたが、最終的には「運」が良かったんだと思ってます。

とは言え、100%完璧な環境は、何処にもありません。皆、それぞれの立場で一生懸命やっている以上、自分の願いだけを前面に出さずに、信頼関係を築いて行くことが大事かなと・・。

今は、本当に安心して任せられる居場所が見つかり、やっぱり私は「運」が良いんだと、喜んでます。



また、お立ち寄りくださいね!

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