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いつでも里親募集中

霜月

11月。


朝夕寒くなってきたけれど、日中陽が差していたので、散歩が出来ればと思って、昼間出かけた。


先日、お庭の花壇の花が、新しく植え替えられたからだ。





3時前に部屋に着くと、夫は眠っていた。


1人分のコーヒーを煎れて、メグちゃんと一緒にお八つにする。


食べ終わっても夫はまだ眠っている。


こんな時の為に持ってくるはずの本を、忘れた。


TVを点けて見たが、見たい番組はない。


手持ち無沙汰に、競馬を見た。


「天皇賞」らしい。


名前だけは聞いたことがある。


夫は、まだ目を覚まさない。


洗濯物を取りいれて、ベッドでメグちゃんと寛いで・・・・


それでも、夫は眠っている。


午後のお八つも水分も取っていない。


このまま夕食になってしまうのかな・・・・。


せっかく来たのに、夫に取っては来てない事になる。


まあ、それでもいいけど・・。


脳の萎縮が進んで、眠りの時間が長くなったのだろうか。


それならそれでもいい。


眠っている時は、苦しみからは解放されている様な気がするからだ。


秋の日はつるべ落とし、4時を過ぎると、何と無く淋しい雰囲気になる。


このまま4時半になったら帰ろう、そう思っていた。


そうしたら、


夫が目を開けた。


大きく見開いて、目の前に居る奥さんと視線を合わせてくれた。


ちょっと嬉しそうな、とても良い顔だった。


良かった・・・お散歩は出来なかったけれど、来て良かった。


テーブルに置かれっぱなしだった、プリンとなしとお茶を完食してくれた。


美味しそうに、大きな口を開けて食べてくれた。


良かった、来た甲斐があった。


眠っているなら眠っているで良いのだけれど、やっぱり、反応があった方が嬉しい。


目が開いていたら嬉しい。


食べてくれたら嬉しい。


笑ってくれたら、もっと嬉しい。


しゃべってくれたら、もっともっと嬉しい。



ねんね1101




ぺろ1101




お気に入りのCDをかけて、後ろ髪を引かれつつ帰って来た。






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