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いつでも里親募集中

お泊り

夫の居るホームは、24時間出入りが自由であり、尚且つ泊っていく事も可能だと初めに聞いていた


もちろんペットを連れて行く事も可能


こんなに我が家にぴったりのホームが近くにある事が奇跡にさえ思える


もちろん全てにおいて完璧で、全ての家族がここは理想的なホームだと思う事などないけれど


私にとってここは理想的と思えるからそれで良いのだ


お泊り出来ると知っていたけれど、家は近いし、別にわざわざ泊って行く理由がなかったから、今まで一度も実現はしなかった


だけど・・・・・・


せっかくだから泊ってみる?


そんな風に思って、昨夜夫の部屋に泊まってみた


10時半頃に最後のオムツ替えが終わると、通常はそのあと夜中の2時頃に見守りが入る


そして朝の6時頃にオムツ交換があって一日が始まる


職員さんに今晩泊ってみたいことを話し、夜中の見守りをパスしてもらうことにして、最後のオムツ替えが終わると入口のカギをかける


これで朝まで誰も入って来ない安心感が確保された


夜遅くまでいる事には慣れているけれど、このまま帰らなくて良いと言うのは、ちょっといつもとは違う感覚を覚えた


いつか、どこかで感じた感覚・・・・


そうだ!


遡る事40年前、夫と結婚する前と結婚した後の違い!


結婚する前は、一緒にいてもそのあとはお互いにそれぞれの自分の家に帰らなくてはならなかった


でも、結婚した時に思ったこと、


あ、そうか、これからどこにも帰らなくてもいいんだ


いつも二人は同じ家に居られるんだ








夫が我が家から精神病院に連れてゆかれた最後の日が、忘れもしない2012年の7月23日


この日の事は、あまりにも衝撃が大きすぎて当時のブログにも書くことが出来なかった


あれから、夫と私はいつも別々の部屋で眠る事となった


4年の歳月が流れ、昨夜私と夫は同じ部屋で眠った


夫のベッドに潜り込んでみたり、床に敷いたマットで寝たり、色々楽しんでみたが・・・・


当の夫は、変なおばさんが横にいるのが気になったのかどうか、


それともいつもそうなのか分からないけれけれど、


夜中の2時か3時ころまで目が開いて、時々喃語をしゃべったりするので、私は気になってあまり眠れなかった


そして、朝の6時には職員さんが来るので、カギを開けておかなくてはならない


まあ、面白い一夜の体験であった


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