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いつでも里親募集中

兆し

昨日、再び病院から電話があって、もう一度家族の話が聞きたい、と言われた。


先日、お話ししたつもりだったが、また確認されるということは、あまり良い方向ではないのかと思えた。


良くない方へ向かうから、家族の意志が重要だと。



しかし・・・・・



電話の話は、ちょうど今、嚥下のテストで担当の者が施設に行っている、とのこと。


その結果を踏まえて、今後の食事形態や点滴の有無などについて家族の気持ちが聞きたいと言うことだった。


嚥下のテストに行っていると聞いて、まずびっくりしたと同時に何だかとても嬉しくなった。


いよいよ「その時」が来たかと覚悟していたが、意外に、そうでもないのかと思えた。


逸る気持ちを抑えて、夕方施設に行った。


玄関を入ると、直ぐに施設長さんが出て来られて、


今日、病院からSTさんが来られて、嚥下を試して頂きましたが、今までと同じように食べることが出来ていました。




施設長さんは、淡々と話し、私も、淡々と聞いている様に見えるが、心の中は、何度目かの生還への道が一瞬見えた気がして、あったかいもので体中が満たされるのを感じた。


施設長さんが言うには、おかゆととろみをつけたお茶と他一品(忘れた)を、今まで通り良く噛んで、ちゃんと飲み込めたそうだ。


口の中に残ることがあるが、それも今まで通りのことだ。


明日の昼食から何か、食べさせてもらえるらしい。


看護師さんが食べさせて、終わった後痰の吸引などして頂けるらしい。


施設長さんにお礼を述べて、夫の元へ行く。


早く夫の顔を見たいのを我慢して、下駄箱の上のファイルに目を通す。


記されている熱は、全て36度台になっていた。


少しづつ、少しづつ、良い方へ向かっている・・・・・・のかな?


そう思う反面、また心にブレーキがかかる。


油断は禁物。


長い時間をかけて、自ら学んだことじゃないか。







それにしても・・・・


5回目の肺炎からの生還の兆し?


夫の生命力は、半端じゃない。








コメント

うわぁ〜〜良かったですね╰(*´︶`*)╯

マービンさん

ありがとう😊

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