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いつでも里親募集中

いつもの笑顔で入ってこられたH先生は、その笑顔のまま言われた。


良くないですね。


昨日行った血液検査の結果だ。


先生はPCを開きながら


白血球は、17000、CRPは10・・


薬が効いてないということですね。


薬は、経口よりも点滴のほうが多少効果は高いと言われていますが、どちらにしても本人の免疫力を高めるお手伝いをするだけなんです。点滴をすれば良くなると言うわけではないので、ご家族の気持ちに沿ったやり方で良いと思います。
食べるのを止めたら治ると言うわけではありません。
血液検査とかしなくてもいいんですけどね。検査を止めて、しばらくして測ってみると数値が良くなっていたりする場合もあります。
食べることによって免疫力が上がって、良くなる場合もあります。



施設長さんが、お昼に行った嚥下観察の結果、今日の夕食からおかゆになったことを話した。


お昼も夜も、提供された食事の他に、プリンとかゼリーとかたくさん食べてます。


良いですね。じゃんじゃん行きましょう。


そして、これまで看護師さんが帰る時間の都合で、夕食が4時半になっていたけれど、明日から6時にしてもらうことになった。


6時なら、毎日私が食べさせることが出来る。


看護師さんによる最後の痰の吸引は出来ないけれど、万一それで何かがあっても構わない。


私が、夫に毎日夕食を食べさせる、と言うことを優先したい。


その後、H先生の指導の元、痰の吸引の練習をした。


以前、施設の看護師さんに教えてもらった時は、鼻からやるのは難しいと言われ、口からのやり方を教わっただけだったが、


先生は、鼻からやる方が簡単だと言われた。


言われるとおりに、夫の鼻に管を差し込んでゆくと、抵抗なくどんどん入っていく。


気管まで届く長さの管が入って、ゆっくりと引いてゆくと、溜まっている痰が引かれてきた。


なんだか・・・・・とっても簡単。


ご家族がやるのは一向に構いませんからね。



これなら、これからもいつでもできる気がした。








もう・・・・・




検査も何もいらない。


食べたいものを食べ、


後は、


夫の生命力しだい。


頑張って、と言うつもりもない。


生きて欲しいと、強く願うこともしない。










最期の選択は、お父さんに任せるよ。


だってね、


今まであらゆる選択をしてきた私だから、


最期くらい、自分で決めてよ。


本当は、ずっと頼りたかったんだから。

















コメント

初めまして。ご主人様のご様子はいかがでしょうか。
「本当はずっと頼りたかったんだから」そのメッセージが胸に突き刺さり泣けてきます。

60歳(3月定年退職後契約社員として働き始めた)夫の行動に違和感を覚える日が続き、先週病院へ参りましたところ、テストの点数が低く来月検査入院をすることとなりました。この検査入院は病名の確定のためのものなんだろうなと思っております。

私自身も働いているのですが、その日を境に不安が増大し心臓がぎゅーと締め付けられ、頭や体がフワフワしています。なんとか一日仕事をして自宅に戻り、仕事から帰った夫の顔を見てホッとして胸のざわつきが収まる。そんな毎日の繰り返しです。

誰に相談することもできず、言葉にもできず負のスパイラルに巻き込まれそうな
そんな中、momoさんのブログに出会い読み始めました。

ご主人が大変な時に自分のことばかりで申し訳ありません。

ご主人の食べたいものをつくり、お食べになりますこと、お二人の時間、そしてその生命力を願います。

さくらさん

はじめまして。コメント頂いてありがとうございます。

先週初めて病院に行かれたのですね・・。お疲れになったでしょう・・・・。

この病気は、どの段階でも辛いですが、初めのころは、青天の霹靂、今までの自分の経験から全く外れたところで勝手に事態が動いてゆく・・・

何だか訳が分からないですよね。

山ほどの心配をお抱えだと思いますが、沢山の人が歩いている道です。

共に笑って共に泣いてくれる仲間が一杯います。私も、このブログを通して知り合った仲間に支えられてここまで来ました。

大丈夫ですよ。一緒に歩いていきましょう。

またいつでもお立ち寄りくださいね。

さくらさん

ごめんなさい。まだ病名も確定していないのに、ちょっと先走ったことを書いてしまった様でお許しください。

何でもないといいですね。

ありがとうございます。
お返事いただけただけでも幸せです。

お気遣いありがとうございます。
病気は確実だと考えています。時計の絵を描いたとき数字が反対周りに書かれていました。

これからをブログに綴ることができるかどうかはわかりませんがmonoさんや皆さんのブログに立ち寄り、私も仲間に入れて頂いていいのでしょうか。


不安だらけで、私がしっかりしなきゃ、仕事続けて彼の生活環境を支えなきゃ、この先予想もつかないつけたくない未来にどう向かえるのか。彼に明日もっと悪いことが起こるのではとそれが一番不安のもとです。

夫が一番大事な人だとあらてめて気が付きました。

一緒に笑って泣いて歩かせてください。どうぞよろしくお願いいたします。

さくらさん

はい、一緒に歩きましょう!

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