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年金

先日めでたく還暦を迎えたヒロくんは、年金を頂くことができます。さて、手続きに行かなくっちゃ。

いろいろな方のブログを拝見して、うちも障害年金の請求をした方が良いのかと考えましたが、なんかとってもややこしそうだったので、もうすぐ60歳になることだし、と思ってそのままにしてきました。

何事もだんだんと億劫になってきたのは、年のせいでもあり、もともとの性格でもあり・・・・・


でも、とうとう60歳になって、いよいよ本格的に年金を請求しなくてはならなくなりました。誕生月の少し前に、社会保険庁さんから手続きの書類が送られてきました。

文字がいっぱい並んでいる書類に、何回も何回も目を通して、自分なりに理解するのに一苦労でしたが、とりあえず必要な書類を調える事ができました。

手続きの説明書の中で、私の目を引いたのは、「繰上げ請求」です。

ヒロくんの場合、満額の年金が下りるのは65歳になってからなのですが、それを繰り上げてもらう事が出来る、ただし、金額は下がる、というものです。


繰り上げ請求をしたい場合は、お問い合わせください、と書いてあり「ねんきんダイヤル」の番号が書かれています。

ところが、この「ねんきんダイヤル」と言うのが曲者で、まず、つながらないのです。

何回かかけても当たり前の様に、「ただいま混み合っておりますので・・・・・・」のアナウンスが流れています。

仕方がないので、担当地域の社会保険庁さんへ直接TELしてみました。こちらは直ぐにつながりました。

代表番号だったので、「年金の係りへお願いします。」と言うと、「年金の担当は今、混み合っています。ねんきんダイヤルというのがありますので、そちらへおかけください。」と言うではありませんか。

「あの~、ねんきんダイヤルが何度かけてもつながらないから、そちらへかけたんですよ。」

「・・・・・・・でも、今混み合ってまして・・・。」

混み合っているのは事実なのでしょうが、じゃあ、我々庶民はどうしたらいいの?

このままTELを切ってしまえば、また次はいつになるか分からないと思ったので、「申し訳ないのですが、何回もかけてやっと今こうしてお話が出来ているのです。担当の方が手が空いたら、お電話いただけませんか?」と、ちょっと強気で言ってみました。我ながらずうずうしくなったこと・・・・

そんな訳で、担当の方からTELを頂いて、ようやく月曜日の午後2時、予約を入れてもらうことが出来ました。


月曜日というのは、ヒロくんがお泊りの日です。気分的にもゆっくりと出かけることが出来ます。


電車で行くか、車で行くか、散々迷った挙句、私はハイエースのエンジンをかけました。そう、先日ヒロくんを○○市のSクリニックまで連れて行ったあのハイエースです。

今日は、さすがに運転手は調達出来ないので、自分で運転しなくてはなりません。

いつもは、小回りのきくジムニーが私の愛車なのですが、田舎者の私が無事に都会の社会保険庁まで辿り着くには、ナビが必需品です。

運転席が高くて見晴らしの良いハイエースを、気分良く運転しながら、先日ヒロくんをこの車に乗せてSクリニックへ連れて行った、あの日は本当に大変だった、など、思い出していました。


また、ナビの命じるままに走っていると、景色は、ほんの数年前まで、ヒロくんと二人で商品の配達をしていたエリアに差し掛かりました。

たちまち記憶が蘇って来ます。カーブで荷崩れを起こして大変だったこと。途中のファミレスでお昼を食べたこと。どの景色もヒロくんとの思い出に繋がってしまいます。


ほんの数年前まで、一緒に仕事していたのに・・・・ヒロくんがハンドルを握っていたのに・・・・・


今、私は一人。








ナビのおかげで、家を出てから1時間ほどで無事に社会保険庁に到着しました。

多分、ものすごい人ごみかと思いきや、比較的空いていて、受付のお姉さんが直ぐに対応してくださいました。

それでも、予約を入れておいたのは大正解で、予約なしで来庁し、先に待っている方々には申し訳ないくらい直ぐに順番が来ました。


対応してくださったのは、私と同い年くらいのおば様。人あたりは柔らかく、親切です。

年金の請求手続きは、書類に不備がなければ、あっと言う間に済んでしまう簡単なものですが、私が繰り上げ請求をお願いしたところから、話がどんどん別の方向へ進んで行きました。

繰上げしたい理由に、ヒロくんの病気の事を話すと、「障害年金を請求されたらどうですか?」と言われました。

そして、仮に3級だったらいくら、2級だったらいくら・・・・などなど色々PCの画面を操作しながら試算して、初診の1年半後まで遡ってもらえるので、今、繰上げ請求するより、まずそちら(障害年金)を請求してみたほうが良いと言われました。

年金の仕組みは、本当にややこしいです。理解力のない私が、散々説明を聞いた末の結論はこうなりました。

まず、日赤の先生に診断書を書いてもらい、障害年金を請求する。

もし、障害年金がだめなら、厚生年金の繰上げ請求をする。

そんな訳で、普通の年金の請求手続きを終わらせ、障害年金に必要な書類をもらって、社会保険庁を後にしました。いずれにせよ、ここにはもう一回来なくてはなりません。




家に帰って、私はまずスリブリさんのブログを開きました。障害年金の請求についてとても詳しく書いてあったはず・・・・・

改めて、じっくり読ませていただくと・・・・・すごい!添付書類の素晴らしさ。

可能な限りまねしてみようと思うものの、あまり自信がありません。

ヒロくんの様子を文章で記録することを始めたのは、ほんの一年ほどのことで、発症当時からここに至るまでの様子は、私の頭の中にしかありません。


でも、どうせ請求するなら、却下、と言う結果は淋しいですね。

頑張ってみるかな・・・・・














コメント

社会保険庁
夫は障害者年金を受給していました。
その後、60歳になったので厚生年金に切り替えましたが1年ほどで亡くなりました。

遺族年金の手続きの時に無表情の担当者が書類をチェックしていると突然に涙がポタポタ。
担当者はビックリです。
「夫の名前が消されていく…」と涙が止まりませんでした。


その度に言われるままに書類をそろえて、バス、電車に乗って何時間も待ちました。


病気になった当初、イヤ~、今でもかな、
運転をされているご主人、助手席の奥様が乗っている同年代のご夫婦を見かけると胸がギューッとなります。
助手席が私の定位置でしたから。
同年代に限るのが不思議です(*^_^*)

ベンジャミンさん、こんにちは。

病の宣告を受けた当初、スーパーで買い物をしている同年代のご夫婦を見た時、

あんな平和な買い物風景は、これから先我が家には無縁なんだわ、と思って悲しくなった記憶があります。

主人が運転を止めて(やめさせて)座る場所が入れ変わりました。今は、当たり前の様に、助手席に乗り込む主人ですが、時々、その席からも居なくなったら・・・と言う思いに囚われたりもします。


お役所の仕事は、利用者の心の中まで気遣う事は難しいのでしょうね。

昨日も、目の前の棚に「精神分裂」とシールが貼られているのが見えて、心にグサッと来ました。

お疲れ様でした。
慣れないことは大変。
まず、言葉を理解するところから
始めないといけませんからね。
 
僕の書類は、参考までにして下さい。
担当の方が、苦笑いしていたくらいですから。
 
日赤に最初から、認知症として掛かっているようなら、
さかのぼって、受給できることもあります。
うちの場合は、最初の病院が閉院になってしまいましたから、
認められれば、現在からの受給になります。
 
頑張りましょう。
支援はできるだけ利用して、
心に余裕でき、多少でも介護が楽になることを願います。
デイサービスにも、行けていない僕が言うのも、
変ですがi-229
 
ところで、
僕も、前頭葉と、側頭葉の萎縮が気になります。
CTの写真は受け取っていますか?
是非、主治医に相談をお勧めします。

スリブリさんの

ブログと、皆さんが書いておられるコメント、参考にさせて頂いてます。

うちの場合、初めから日赤だけなので、遡って受給できると嬉しいのですが、姫ちゃんがどれだけの診断書を書いて下さるかと言う事が一番問題かもしれません。

自立支援医療もダメだったし、介護保険の見直しの意見書も、お願いしてから1ヶ月以上そのままになっていて、認定が遅れているのです。ケアマネさんがかなりおかんむりでした。

それから、無知で恥ずかしいのですが、CTの写真って受け取ることが出来るのですか?

仮にSクリニックから貰って来たとして、姫ちゃんに相談しても・・・・????と言う感じです。

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