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いつでも里親募集中

夫の熱は今朝から下がっている。


7度代前半で、酸素も90を超えている。


とても穏やかな顔で眠っている。


ただ、昨日からあまり食べ物が入っていない。


ぜりーを少々食べただけで、食事らしき食事は食べていない。


こうなると、以前のH先生の言葉が蘇る。


完全に食べられなくなったら、二日


今度こそ、夫は逝く決断をしようとしているのだろうか。


昨年、8月7日に母が亡くなった。


仲良しだった母が、そろそろ夫を迎えに来ているのだろうか。


つい先日の往診日に、調子が良いので、次の往診は一週間あけて8月4日となった。


何かあったら電話してくださいと言われているが、どうしたもんか。


確かに、高熱と急に食べなくなったのは、大きな変化なので、先生にお知らせするべきかと思いつつ、慌てて来てもらっても、何かをして頂くと言うことは・・・ない。







人間、この世に生を受けた以上、必ず一度死ななくてはならない。


永遠の命は、ない。


夫を見ていると、


お疲れさまでした、


と、心から思う。


生きていてほしい、


家族としてのこの感情は、当たり前として、


それじゃあ、このまま5年10年の時が流れれば良いのかと言うと、


しんどい。


何より、夫自身がしんどいだろう。





日中、そんな諸々の思いを抱きながら過ごし、夕方4時にケアマネさんが来られた。


その直前に、目が開いていたので、いつものゼリーと果物を用意すると、夫は口を開いて食べてくれた。


調子良く食べるので、昨日食べなかったうなぎを持ってくると、それもお茶碗一杯のご飯と共に完食した。


お腹が空いていたのだろうか。


ケアマネさんに昨日からの経緯を説明。


その場で熱を測ってみると、7度2分ほど、酸素は93。


少なくとも悪化はしていない。


お家で認知症のお母さまを抱えておられる彼女とは、同じ家族としての立場も理解できて、話が盛り上がる。


いつの間にか2時間近く過ぎていた。


帰られてから、急いで夕食の支度をした。


今日は、残りご飯があるので、オムライスを作った。


自分だけさっさと食べてしまおうと思って、食べていると、ふと気が付くと夫が目を開いている。


食べる?


と、聞いたものの、ほんの2時間前に割と多めの量を食べたばかりなので、まだ食べないだろうと思ったけれど、一応夫の分も用意してみた。


用意と言っても、オムライスにとろみのお茶をかけるだけ。


夫は、口を開けて食べ始めた。


オムライスをお代わり。


冷蔵庫に残っていた冷たいナスの煮物、これまた昨日の残りの豆腐の味噌汁、いつものゼリーもいっぱい。









昨日、急な発熱で食欲をなくした夫。


とうとうこのまま逝ってしまうのかと思ったが、






たべるんかい!















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