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夕食風景

先週の水曜日に、9度近い熱でハラハラさせてくれた夫だったが、翌日からはまたいつものペースに戻った。


入浴時の熱も、大体7度前半に収まっている。


今日の夫は、朝食を食べた後、眠りモードに入った。


お昼も寝ているので、昼食はパスして、私は仕事に出かけた。


3時過ぎ、そろそろ目が明いていないかと思って、家に戻ったが、夫は相変わらず眠っていた。


良くあることなので、もう驚かない。


ところが、夫の腕に触れたとき、異様に熱いのに気が付いた。


おでこを触ってみても、今までにないくらい熱い。


お昼の時点では、普通だったから、この数時間の間に異変が起きた訳だ。


引き出しにしまい込んでいる体温計を出してきて測ってみると、


39度6分。


さすがにびっくりした。


体温計が壊れていないかと思って、測りなおしても、多少の差はあれ、高熱の域を出ない。


ついでに酸素も測ってみるが、


85?


やたら低い。


これはどうしたもんか。


先生か訪看さんに連絡した方が良いかと、一瞬思った。


こんな時の為に、いつもで連絡がつく番号を教えてもらっている。


だけど、来て何をしてもらう?


冷静になって考えて、とりあえず自分でできることをしてみることにした。


施設の看護師さんがしょっちゅうやっていた三点クーリングをしてみよう。


冷凍庫の中から、アイス枕を取り出してタオルに包み、夫の首の下に差し込んだ。


それから、小さな保冷剤もタオルに巻いて、両脇に入れた。


ついでに、ずっと家に置いてあった熱さましのシートをおでこに貼ってみた。


室温確認、24度、むしろ低いくらい。


オムツを見るとオシッコがいっぱい出ていたから替えた。


朝、食べて以来、何も口に入っていないので、背もたれを起こして、ゼリーを口元に持ってゆくと、ほんの二口だけ体に入った。


私が出来ることはこれだけだ。


後、冷蔵庫に施設からもらってきた座薬が入っているが、もう少し様子を見てみよう。


と言うか、これはやったことがないので、出来るかどうか自信がない。


そのあと、様子を見ていると、夕食のころには、熱が38度ほどに下がっていた。


お腹が空いたのか、夕食を沢山食べた。


食後熱を測ると、37度6分ほど。


酸素は90を超えていた。


慌てて先生を呼びつけたりしなくて良かった。


明後日、訪問看護の日だから、それまで様子を見よう。


ただ、先週に続く高熱、もし肺炎でなければ、何の熱だろう?


認知機能の衰退によって、体温調節が効かなくなってきている、


これ私の素人考えだ。










高熱で眠っている夫の隣で、息子3・4と一緒にご飯を食べた。


TVを見ながらの普通の会話の中に、


「お父さん、このままずっと眠るのかな?」


「食べないんだったら、しょうがないよね。何もできないからね。」


そんな話題が挿入される。


夫がいる事が普通になった私たちの、ごく普通の夕食風景だ。









ま、今日は最終的に食べてくれたので、気分良くブログを書いている。
































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