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いつでも里親募集中

2週間振りのH先生の往診日だった。


夫は相変わらずなので、特別な事は何もなかった。


診察を終えた後、先生は、いつもPCを取り出して、色々入力されている。


電子カルテ、と言うやつかな。


今日は、看護師さんが同行ではなく、先生一人だった。


PC入力の脇で、雑談をする。


先日、整形の先生が来て下さいました。


あ、身体障碍の方ですね。認められると良いですね。最近は、中々降りない事も多いんですよ、医療費も嵩んでいるので。


そうでしょうね、お年寄りが増えて医療費介護費どんどん膨らんでますものね。主人は、今は医療費あまり使ってないですよね。


はい、とても貢献してると思いますよ。


こんな話になったので、以前からいつかは先生にお願いしたいと思っていたことを話すチャンスが来たと思った。


主人は、こうやって何もしないで自然に逝くことが出来ますが、それが終わったら、次、私の時も、同じ様にお願いします。


夫の人生を締めくくったら、次は自分の終わりを考えなくてはならない。


もうすぐ65歳、高齢者の仲間入りだ。


強く願うのは、人工的延命はしないで、自然に死んでゆきたいと言うこと。


息子たちには、時々話しているが、どこまで真剣に聞いてくれているかは分からない。


死ぬためには、家族と同時にお医者さんが必要だ。


せっかくのご縁で捕まえたH先生を離してはなるまいと思う。


先生は、


まあ、まだちょっと早いと思いますけどね


と、笑いながら帰って行かれたけれど、自分の意思を書面で残しておくことや、尊厳死協会に入っておくこと、


また、この市では、家族が慌てて救急車を呼んだとしても、かかりつけの医者が手続きをすれば、警察の介入を避けたりすることが出来る、と言う話をして下さった。


そうなんだ・・・昨年亡くなった母の時は、兄が慌てて先に救急車を呼んで、そのあとかかりつけ医に電話した。


すると、かかりつけ医は、「救急車を呼んでしまったなら、自分はもう死亡診断書は書けない。」と言われて、警察が入って、面倒だった。


医者によって違うのか、市によって違うのか、分からないけど、とにかく、夫を見送った後も、H先生とのご縁は繋いでおかなくてはならない思った。


ずっと前から、話したいと思っていたことを話すことが出来て、今日はとても良い往診日だった。














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