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いつでも里親募集中

越冬準備

ケアマネYさんとお話する事が出来ました。


結論から先に書くと、来月からお泊りをもう一日増やして、週に2回にしてもらう事になりましした。

また、今は4時の送りですが、都合が付く日だけでも、5時送りにしてもらえるとの事。良かった。

これで、無事に事が進んでゆくかどうかは、やってみなければ分かりませんが、何とかなるかも、と思えます。

デイが5回、泊りが2回。つまり家で過ごす日が週に2日です。これは今と変わりませんが、落ち着いて食事をし、ゆっくり眠れる日が2日あれば、何とか乗り切れるかもしれません。

本当は、さらにもう一日デイを増やしてもらいたい気持ちがあるのですが、私の限界とヒロくんの限界を、バランスよく取るには、この辺りで妥協しなくてはならないと思います。

ヒロくんにとって、泊りが倍になる、と言うのは、多分ものすごく精神的な負担になると思います。

でも、この冬を乗り切るためには、ヒロくんにも、家族の一員としてある程度我慢してもらわなくてはなりません。

10月までに、よくよく説明して納得してもらわなくては。今のヒロくんに、「納得」と言うものが存在するかどうかは分かりませんが・・・・・・


Yさんとの話の中では、半年間施設に入れる、と言う選択肢も出ました。「施設」と言うのは、Nホームさんのグループホームも含めた「施設」ですが、今のところNホームさんには空きがないとの事です。


でも、もし空きがあったとしても、施設に入れるという選択は、今はまだ無理です。

無理なのは、ヒロくんの心であり、私の心です。


今、施設に入れたら・・・・・・・・・壊れる・・かも。


施設であれ、病院であれ、今、私の元から手放す事は、ヒロくんの精神的な死に繋がるかも、と思えるのです。

間違っているかもしれません。間違っていて欲しいと思います。

良い施設は沢山あるでしょう。施設で幸せに暮らしておられる方も沢山居られると思います。

案ずるより産むが安し。今の懸念が笑い話になるかもしれません。そうなって欲しいと切望します。



でも、・・・・・今はまだ・・・・無理・・・・なんです。



最近は、デイにいても、絶えずウロウロしてお気に入りの職員さんを探しているとの事。

そして、職員さんに傍に居てもらいながら、あっちへウロウロこっちへウロウロし、家に帰れる時を待っているそうです。

何かを楽しむ、と言うのはなくて、ただ家に帰るのを待っている。そして、時々「momoはだいじょうぶかな?」と、家に居る私を心配しているとの事。


ただ、私に逢いたい為に、家に帰れるその時を待っている・・・・・・

そんなヒロくんの姿を想像すると、胸が潰れそうになります。



あ~、もう嫌だ。

いっそ、私を見て、「だれ?」と訝ってくれたなら・・・・

家に居ながら「ここはどこ?」って言ってくれたなら・・・・・

私に向かって、思いっきり拳を振り上げてくれたなら・・・・・


そうしたら・・・・・そうしたら・・・・・・



最後の糸がぷつんと切れて、次のステージへの扉が開くかもしれないけど・・・・






今は、まだ・・・・・・・ダメなんです。























コメント

そのときベストの判断

おそらく、これが「そのときベスト」の判断なのでしょう。
やってみて、軌道修正もあり、でしょうか。

momoさんがつぶれないようになさってください。
お子さんのために。
それが、私の本音です。

今のmomoさんにとってお母様の存在は大きな大きな力になっているはず。
親心は本当にありがたいですね。

将来のお子さんにとって、momoさんがそういう存在でいてくれますように!

後に振り返ると、間違っていたと思う事もあるでしょうが、「そのときベスト」で決めてゆくしかないですね。

母の存在、子供たちの存在、が最後の砦になっています。

強くなってしまいますね

正直、認知症の介護を体験すると強くなってしまいますね。
私も、介護前とは180度性格が変わったかもしれません。
自分で自分を守れなくなった人を守り抜くのは、生半可なことではできないですね。

私の場合、両親が身をもって子を鍛えていった、と解釈しています。
私は人間としてまっとうな生き方をしていますから、強くなってよかったのでしょう。

介護をやり遂げて、介護後もしっかり生きる。
認知症の介護をする家族のあるべき姿でしょう。
それが当たり前のこととして成り立つ社会であるべきだと思います。

家族は、そういう権利を主張していいのだと思っています。

本当に・・強くなってしまいますね

私は、三人兄弟の末っ子として、依頼心の塊のまま大人になりました。

結婚してからは、母親としての強さはそれなりに身につきましたが、それも主人が守ってくれる傘の中での強さでした。

何かあったら、最後には主人が守ってくれる、と言う絶対的な安心感の下で生きてきました。

それが・・・・今はどうでしょう?

私も、180度変わったかもしれません。生きるためには、変わらないと仕方ないですからね。

今はまだ、激流の真っ只中で流されている最中なので、介護後の人生は頭にないし、やり遂げる事さえ出来るかどうか自信がありません。

本当に、毎日毎日いろんな出来事に翻弄されています。強さと共に、ほどほどのしなやかさも身に着けないといけませんね。あまり強すぎると、ある時突然限界を超えて、ポキッと折れてしまいそうです。

最終ゴールをえがいて・・・

いつもいつも「全力投球」「理想追求」だと、折れてしまうでしょう。

悪妻・冷たい女・・・
そういうときもあるでしょう。
「ある」というより、「多い」でしょう。

命にかかわらないことはおおらかに。

「momoさんが生き残ること」最優先。

そのくらいの覚悟が必要ですね。

絶対に「看取りまで見守る」ことは、おたがいのために重要です。
投げ出さない、ために。
介護だけでなく、人生を。お互いの人生を。

「理想追求」は願うべくもありませんが、「全力投球」は、日々そうかもしれません。

目の前の家事や仕事は、手抜き出来るところはして、かなりいい加減に済ましているのですが、精神的には毎日「全力投球」ですね。

そうでないと一日が終わらないような気がして・・・
これじゃあ、疲れますよね。

看取りまでの見守りは、是非やり遂げたいと思いますが、いつとも知れぬその時までの長さが、重く圧し掛かります。

人は大抵、若さが欲しい、若いときに戻りたい、と思うと言われますが、私は今、早く80歳位になりたいと思うのです。

正直、しんどいですね。

看取りの時期は、母の生命力にかかっているので、こちらで決められませんから、そのときまでなんとかしのいでいきたいと思っています。
それでも、正直しんどいですね。

でも、ここまで頑張ってきたので、「終わりよければすべてよし」となるよう、頑張らないように頑張って完走するのみです。

介護は、マラソン、あるいは登山なら大縦走ですね。
NHKで「立山~薬師岳~槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~ジャンダルム」を田部井淳子さんと一緒に内多アナ(初心者)が縦走した番組を見ましたが、介護と似ていると思いました。

悪天候・難所など厳しい行程を経ての大願成就。
厳しい行程を歩いた者にしかわからない達成感。
介護なら安堵感でしょうか。

ご主人様の今の状態が未来永劫に続くということはないので、今はひたすら耐える(しのぐ)のみでしょうか。

なんとかストレス発散の方法を見つけて、今をしのいでくださいね。
祈っています。

終わりよければ全て良し

道中どんなに悪路でも、最後は安らぎが欲しいですね。

今は、かなり濃霧が立ち込めて先が見えませんが、霧はいつかは晴れるでしょう。その時まで、遭難しないように気をつけます。

mikiさんも、あと一息、ほどほどに頑張って下さいね。

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