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いつでも里親募集中

このところ、ヒロくんには、とても うん が付いています。


幸運の うん ではなくて、の うん なのが、ちょっと残念ではありますが・・・・・

夜、いったん眠りに付いたヒロくんは、いつもどおり、何度も何度も起き上がり、寝室とリビングとトイレを行ったり来たり、行ったり来たりしています。

私は、もう・・・・気にしない。ことにしてみました。

リビングで、TVを見たりPCで遊んだりしながら、「普通の人」らしい夜の時間を過ごしていたのです。

さて、そろそろ寝ようと寝室に行った時・・・・・あれ?ベッドの脇に・・・・・茶色の物体が・・・・

以外の何物でもない事は直ぐに分かりました。

ただ、とっても小ぶりだったので、どうぞこれがメグちゃんの粗相でありますようにと、祈りましたが・・・・・



unnchi


そうだよね。メグちゃんは、お利口だからちゃんとお外でするもんね。・・・・やっぱりこれはおとうさんだよね。





クイックルでふき取りながら、この後の手順を考えていたとき、私の目には・・・悲劇の広がりが飛び込んできました。

他にも落ちていたらしいを、ヒロくんが、スリッパで踏みつけて、さらにそのままあちこちと歩き回っていたのです。


罰だわ・・・・ヒロくんをほったらかしにして、リビングで「普通の人」みたいに過ごしていたから、きっとばちが当たったんだわ。


ヒロくんのパンツの中には、大きな塊が入っていました。パンツの裾から一部が転がり落ちたのでしょう。

いったい、いつからスリッパで歩き回っていたんだろう・・・・

ヒロくんにシャワーを浴びさせ、可能性のあるところを這いずり回って掃除しました。

これが一回目の「うんのつき」です。


やっぱり、ヒロくんからは一時も目を離してはいけないんだわ。もっと早く気が付けば、ここまで悲劇は広がらなかったはず。


私はいつもいつも「しもべ」として、傍にはべっておかなくてはいけないんだわ。


その翌朝、私よりも先に起きて、相変わらずウロウロしているヒロくんに、ちょっと呼ばれたような気がしたので、起き上がってみると、ヒロくんは、指先を見ながら何か言っています。


また、「うんのつき」です。パンツの中に出ていたを手を突っ込んで触ってしまったのです。

でも、悲劇が、パンツの中と指先に限定されていたので、良しとしなければなりません。


次の「うんのつき」は、その翌日の明け方。

トイレに立ったヒロくんが、なかなか戻ってこないので、そっと見に行くと、いつも通り、立ったままオシッコの姿勢をしています。

後ろからそっと見ていると、やっとオシッコが出たので、じゃあ戻ろうと声を掛けたその時・・・・・

私が、床に落ちているに気が付いたのと、ヒロくんの素足がそれを踏みつけたのが、ほぼ同時でした。

ギャー!と声を上げたのは、私の心の中だけで、ヒロくんは、私がヒロくんの足を持ち上げて何度も何度もクイックルで拭いている、その訳すら分からないで、ボーっと立っていました。

久しぶりに飲ませてみた睡眠導入剤ユーロジンが事の他効いてしまっていました。


この時の「うんのつき」には、謎が秘められていて、当然汚れているはずのパンツが汚れていないのです。

いくら硬めのであっても、パンツとパジャマのズボンを通過して床に落ちたのならば、絶対に少しぐらいは汚れているはずなのに・・・・・?????

ヒロくんは、パンツを下ろして、床にをして、その後にまた立ってオシッコをしたのでしょうか?????


この謎を解明するには、やっぱり、私が、いつもいつも「しもべ」として、傍にはべっていなければならないんだわ。

そう、私は「しもべ」。

今は「普通の人」なんかになろうと思っちゃいけない。


それにしても、困ったな。が出ている自覚がない、は手でさわるものじゃない、と言う事が分からない、もしくは忘れてしまった?

この先、どうなってゆくんだろう・・・・・?























嫌だーーーーーー!
















コメント

残念ながら厳しい道のりです。

私は、幸か不幸か両親が認認状態だったので、いわゆる「身体介護」には無縁のまま今日まできました。
ほんの少々体験しただけです。

ただ、違う意味での「しんどさ」を山ほど体験したので、「母よりも私のほうが精神的には危ない」介護になってしまいました。

認知症の人の介護は、身体的介護(生活全般を支える)と精神的介護(生きようとする気力を支える)の両面が必要だと、私は思います。

momoさんが以前から望んでいらっしゃった進行は、身体介護の比重が増えていく、ということでもあります。

徘徊・異食・転倒など、違う意味での心配・心労も増えてくるかもしれません。

体験した人にしかわからない「介護困難」です。

多くの家族は、それでも介護をやり遂げています。
介護保険のない時代の介護家族のご苦労はいかばかりだったか。

先人のご努力で介護保険が導入され、介護の専門職の方々によって「認知症介護のあり方」が模索され、医療・薬学関係者によって「発症のしくみの解明」や「薬の開発」が研究されている。

道は遠いと思いますが、将来に望みをつなぎたいです。

momoさんは、とにかく「介護をやり遂げる」という大目的を掲げ、「二次被害はださない」という決意で、現実をのりこえていってください。

どうにもしてあげられない本人の苦しみを見て、いっそ何もかも分からなくなった方が楽になれると思う瞬間があったとしても、夫(妻)の進行を本気で願う妻(夫)など、居るわけがなく、ほんのちょっとの進行に気が付いただけでも、恐怖と不安に押しつぶされそうになり、それならいっそ何もかも分からなくなって・・・・・

と、同じところをぐるぐる回っている。残念ながら、私はそんな、弱い弱い人間でしかなのです。

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