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いつでも里親募集中

ヒロくんの変化は到って緩やかなので、毎日傍に居るが故に逆に気が付かない事でいるがある様です。 先日、私にとってお姉さん的存在の従姉妹Hちゃんに出会いました。親しい誰かと外で出会ってお昼ごはんを一緒に食べる、こう言うごく普通の事が再び出来るようになった事も、私にとっては極上の幸福です。

ヒロくん、ありがとう。Nホームさん、ありがとう。感謝。

我が家の裏山には竹やぶがあって、毎年時期になるとタケノコがニョキニョキと顔を出します。
親戚、友達、お客さんなど、いろいろな方が楽しみにタケノコ堀に来られます。

Hちゃんグループもその一人で、そんな訳でHちゃんは図らずも年に一回ヒロくんに会って、「大きな変化」を目の当たりにするお役目となっているのです。

ヒロくんの事は、殆どの人は知らないけど、Hちゃんは例外の一人です。

で、先日二人で出会った時、

私「どうだった?」

Hちゃん「うん・・・・元気そうに見えたよ。一つね・・・・去年は○ちゃん(私)の事を、○子って名前で
呼んでいたけど、今年はおかあさん、って言ってたね。」

私「あ~そう?でも、前からどっちも使ってたからそれは関係ないと思うよ。」

その会話はそれで終わりになり、私は気にも留めずに済ませてしまいました。

それから何日か経って、ふと・・・そう言えば最近名前で呼ばれていないな、と思いました。以前は、もううるさいほど「○子、○子」と呼ばれてばかりでイラッと来ていたりしたのに・・・・



何故?・・・・・呼ばなくなったの?


一つの可能性に行き当たった時、久々に背筋に戦慄が走りました。


そうか・・・忘れたんだ。


私の名前を忘れたんだ・・・・だから・・・・呼ばない、いえ呼べなくなっていたんだ。


聞いちゃいけない、こんな事聞いても仕方が無い、そう分かっていたけど・・・・やっぱり聞いてしまいました。

私「ねえ、私の名前分かる?」

ヒロくん「????」

私「忘れた?」

ヒロくん「・・・・・しらないよ」

不機嫌に答えるヒロくん。

私「じゃあねえ、当たってたら言ってね。△子・・・◇子・・・○子。」

ヒロくん「○子だよ」

三択にすればまだ大丈夫なんだ。

妻の名を忘れて、忘れた事を自覚させられてちょっと不機嫌でしたが、翌朝はそんな事すっかり忘れて、楽しそうにNホームさんのお迎えの車に乗り込むヒロくんでした。

あ~、嫌な事はさっさと忘れる彼がある意味羨ましい・・・・・

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