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自己管理

「綾戸智恵さん倒れる」



TVからこんな言葉が聞こえてきたので、思わず画面に見入ってしまいました。


綾戸智恵さんは、脳梗塞で倒れたお母様の介護をしながら、コンサート活動も再開された、と言うことは有名な話です。


一旦は、介護に専念する為に、ご自身の活動を休止されたものの、昨年また復活して、コンサートの会場にお母様を連れて行かれている様子などが、今までにも良く報じられていました。



見る度に、彼女の細い体からあふれ出すエネルギーに感服していました。



すごいな~、真似できないわ、と思いながら見ていました。




そして、今日のニュースです。


打ち合わせに現れないのを心配したマネージャーさんが、自宅へ見に行くと、大きないびきをかいたまま眠っていて、呼びかけても反応がないので救急車を呼んだ、とのことです。



最近、とても疲れていて、飲んでいた精神安定剤が効きすぎた様だ、と言うことで、大事には到っていないそうなので、良かったと思いました。



彼女の歌声はもとより、あの流れ出るようなおばちゃんトークは、聞く人に元気を与えてくれます。



ニュースを聞いて、私の心が反応したのは、彼女もまた精神安定剤を飲んでいた、と言う部分です。



あの、元気で明るく、どんな困難も笑いに変えてしまうほどのエネルギーを持った彼女でさえ、薬の力を借りる必要があったのだ、と言うことです。



それほど、介護は大変なのです。



いえ、介護と仕事の両立は大変なのだ、と言い換えた方が良いのでしょうか。



「介護に専念する」為に、芸能活動を止めた清水由貴子さんの悲劇もまだまだ記憶に新しいことです。



そして今、「介護と仕事を両立」させていた綾戸智恵さんも、危うく悲劇に繋がりかねない出来事が起こりました。




TVでは、寝たきりの奥様を長年介護されている年配のご主人が話をされていました。


とても良い笑顔をされています。


「楽しまなくちゃダメです。嫌だと思ったら、絶対に介護は出来ない。楽しいと思いながらやらないと出来ないですよ。」



この言葉が、良く登場する「専門家」の口から語られたのなら、大きな反発を感じたと思いますが、実際に長年介護されている方の言葉なので、これにもまた感服しました。


とても重みのある言葉です。



すごいなぁ・・・・・笑顔でこう言えるまでには、どんなに大きな山を越え、どれほど深い谷から這い上がって来られたのだろうか?





私は今、とても介護を「楽しい」と思うことは出来ません。



ほんのちょっとのヒロくんの笑顔に、心踊り、ささやかな幸せをかみしめながらも、可能ならばこの現状から逃げ出したいと思っています。




何処に頂上があるのか分らない、果てしなく続く介護登山に、疲れきっていて、何処かに下山道があれば、迷った振りして、一気に駆け下りてしまいたい衝動に駆られています。



でも、それが出来ない現実も分っているので、「いや」だけど、逃げる事が出来ずに、一日一日、一時間一時間を過ごしているだけなのです。




ダメですね。






あのおじいさんみたいに、いつの日か「楽しまなくちゃダメですよ。」なんて、言える日が来るのでしょうか・・・・



ヒロくんと私が生きている間に、そんな境地に辿り着く事などあるのでしょうか・・・・




それよりなにより、気になったのは、綾戸智恵さんが倒れられた時、お母様は何処にいて、どう過ごしておられたのか、と言う現実です。



介護に専念するも良し、仕事と両立させるも良し。



いずれにしても「自己管理が出来ていなかった。今、母は私より元気。どないなっとんねん。」と言う知恵さんの言葉を、心に刻んでおく事にしましょう。






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コメント

自己管理
5年前に私自身胆石があることと、バセドウ病ということがわかりました。2年前に胆嚢を取りました、そのとき母には、お友達と旅行に行くと言いました。(母にとって私はずっと子供なんでしょうね)心配するので・・その入院の時現実から離れる喜びがちょっとありました。母も私が旅行という事でおとなしく留守番してくれました。私が楽しそうにしているほうが、安心できるようです。ラブは一声吠えてから2階に上がる様になりました。でも昨夜はおばあちゃんにずっと吠えるのでどうしたのかなと、様子を見ていましたらおばあちゃんと、ドアと交互に見て吠えているので、「おばあちゃん、ラブがドア開けてといってるよ」って、なんと開けたら さっさと2階に上がりました。ラブは看板犬になれないけど、セラピードックになってますよ。
ちなみに押すドアは、自分であけれます。でもボロボロに変わりつつあります。介護は無理すると後に他の家族そして、おばあちゃんにも迷惑がかかると思いますので程々に、手抜き沢山、なる様になる、と思うことにしています。
メグちゃん!いつ見ても可愛いわね  頑張りすぎないでね  寝姿もいーいーわー。

「忘れてごめん」

momoさんが「夫の為に」「夫の為に」とがんじがらめになっていたように、私も「父の為に」「父の為に」とそれだけの毎日を送っておりました。

ある日、怒りに燃えた目で父から「お前はいつも俺を見張っている!」と言われて、愕然としたことがありました。

「俺を見張っている」、良かれと思ってやっていても、父はそういう風に捉えていたのだと悲しくはありましたが、でもそこで少し吹っ切れたのも事実でした。世話を焼きすぎるのもいけないのねと。

忘れる時間がある、とても大事なことだと思います。忘れて、自分に楽しい時間が少しでも生まれれば、また新たなエネルギーもでてきますものね。

私は忘れたら、「忘れてごめん」ということにしています。おまじないみたいに、それで終わり。

本当にガラガラピシャーンと扉を閉めて、介護終了!任務終了!とできたらいいのにと思います。

そうもいかないから、忘れる時間を作りましょう。きっと見張られるのも嫌なはずと、思うことにして。








ラブちゃん、賢いですね。ちゃんと会話が成り立っていますね。すごい!

我が家の玄関は、クロちゃんとシロちゃんの爪あとで、がりがりに削られています。

運動神経の良いクロちゃんが、立ち上がってドアノブに手をかけて、シロちゃんが身体で押してドアを開ける、と言う共同作業をしていました。

ボロボロのドアを見ると、そんな懐かしい思い出が蘇って来ます。

小さなメグちゃんは、そんないたずらも全然しなくて、本当におりこうさんです。


介護はほどほどにしなくては、倒れてしまうと結局周りに大きな迷惑と負担をかけてしまいますね。

それが分っているけど、倒れるまでやってしまうのが家族かもしれません。

メグちゃんを見習って、自己管理しなくては・・・・


sakura さん

なるほど・・・お父様はそう言われましたか。

夜中に、トイレに連れて行った時などに、座ってもらおうと思う私の手を怒った様に振り払って、昔の様に立ったままオシッコする事がありますが、そんな時は、お父様と同じ言葉を言いたいのかもしれませんね。

良かれと思ってやっていても、本人にとっては余計なお世話、と思うこともあるのでしょう。

もしかしたら、断ると悪いから世話を焼かせてあげている、位に思っている時もあるかもしれませんね。


とっても良い事を教えて頂きました。

私も「忘れてごめん」と、手抜きをしてみる事にしましょう。


閉店ガラガラ、任務終了!


言ってみた~い!

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