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忙しい季節になってきました。



夕方、家に帰って、台所の流しに、朝食の食器が溜まっていたり、洗濯機の中に、朝洗った洗濯物が、そのまま残っていたりするのを見つけると、ため息が出ます。


と言っても、それは決して苦痛ではありません。


わざと、自分自身に忙しい仕事を課したのは、誰でもない自分です。


春に、ベテランパートさんが退職した後、人を補充しようと言う息子たちに、「いい、入れなくて。私がやるから」と、強引に主張したのは、この私。


元々大好きだった仕事、生きがいにもなっていた仕事から、夫の介護と言う否応なしの理由で、徐々に離れなくてはならなかった生活から、再び復帰して、働いてきたこの半年。


とても、充実した日々でした。


自分が役に立っている、自分が動かないと会社が回らない、そう感じられる事は、「生きている」を実感できる日々でした。













だから、流しに食器が溜まっていても、洗濯物が朝から忘れられていても、肉体的には、あ~シンド・・疲れた、休みたい、と思うことはあっても、精神的にはあまり苦になりません。


仕事に専念している間は、夫のことを忘れられる・・・・・


忙しければ忙しいほど、夫の存在が遠くなる・・・・


何より、これが、この過酷な戦いの日々を生き延びるている一番大きな理由だと思います。


ただ、今の私に許される時間は、10時~夕方4時まで。


この、たった6時間の間に、仕事の他にも、外出が必要な家の用事を済ませなくてはなりません。


買い物、銀行や郵便局への用事、赤ひげ先生へのお支払い、自分が病院に行く、などです。


夫を連れて、ついでに何かをする、と言う危険を冒す気にはなれません。


そして、家に人が来る用事も、この6時間の間に組み込まなくてはなりません。


夫が家にいる時間に、他の人が入り込む、と言う危険も冒す気にはなれないからです。


例えば・・・・ガス屋さんが器具の点検に来る。雨漏りしたので、見に来てもらう。PCの調子が悪いので修理を頼む。


などなど。



そして、電話一本かける事も憚られます。


100%、夫の為だけに、私の全てを使わなくてはならないのです。








日中、私は何回も時計を見ます。


あと1時間、あと30分、あと15分、あと5分・・・夫が気難しい顔で車から降りてくる時間まで、ほんの1秒でももったいないと思えます。


そして、夫が帰ってきたその瞬間から、翌朝送り出すまで、私のすべての時間と労力は、夫のためだけに使わなくてはなりません。


Nホームさんに散々お世話になり、仕事に生きがいを感じ、介護と両立させて充実していると思える自分の生活。


でも、考えてみれば、24時間の内、18時間は完全に夫のためだけに使っているんだ・・・・


たったの、6時間しか解放されていないのか・・・・


やっぱり、これじゃあ、介護ストレス溜まるよね・・・・




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コメント

夫が居ない時間

私も、一番ほっとできるのは、「夫が居ない時間」です。
でも、今のところ、デイサービスやショートステイで作り出せる以上の時間を望むことはできません。
ちょっと前までは子供たちに数時間なら夫を託す事もできましたが、今ではそれも難しくなりました。

夫をデイサービスに預けて仕事をしていても、夢中になってガラスを焼いていても、どんな時も頭の片隅に『病気の夫』が居て、追いやることができません。

では、 夫が居なくなったら 幸せなのか・・・。

要介護5、障害者手帳1級、障害年金1級・・
それでもまだ特養への申し込みを躊躇っています。

「夫が居ない時間」
自分の中でも何を望めば、どう希望すればいいのか揺れます。
介護から開放される日は夫と別れる日。

介護ストレス、
このストレスが早くなくなりますように☆

と一概に望めないことがストレスなのかなと思ったりします。

私も24時間営業のメグちゃん、欲しいなぁ~、

nobiさんの心は、私の心そのものです。

いてもストレス、いなくてもストレス、介護が終われば一人ぼっち・・・・

夫との生活に救いは見つけられません。ご機嫌で笑ってくれた時は、一緒に笑う事も出来る。

笑っているこの瞬間は、夫も楽しいのだろうと思うことに救いを探してみる。でも、そんな事に救いを探さなくてはならないと思うと、夫の幼児のような笑顔がますます悲しくなる。


どうしたら良いんでしょうね・・・・・


どうにも出来ないですねぇ・・・・・


だから・・・・私は今日もまた、メグちゃんをぎゅっと抱きしめて、「さみしくないもんね~、メグちゃんがいてくれるから、さみしくないもんね~」と語りかけるだけなのです。


暗っ。

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