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いつでも里親募集中

12月19日、シロちゃんの命日です。
いつの間にか、季節は2度巡っていました。



大往生を遂げたシロちゃんと、僅か13日後に、後を追う様に逝ってしまったクロちゃんの事は、私の心の中で、想い出フォルダーに仕分けされて、めったに開かれることはなくなりました。



たまに同じ犬種のワンちゃんを見かけたりすると、懐かしく思い出されて、心がほのぼのと温かくなります。



居なくなってからしばらくの、大きな大きな喪失感と悲しみは、年月が癒してくれた様です。



今、二回り目の命日を迎えて、しみじみ思う事は・・・・・









あれから、随分変わってしまった、



夫は、この二年で、別人の様に変わってしまった、



と言う事です。



シロちゃんが、死に行く深夜、私の呼びかけにも起き上がることなく、夫は熟睡していました。



「シロちゃん、死んじゃったよ」と言った朝、夫は、ベッドに腰掛けたまま、静かに静かに、悲しみの涙を流しました。



クロちゃんとの最後の日、夫は、別れの時を堪能し、心行くまでお見送りが出来ました。



私は、夫を気にすることなく、犬たちとのお別れに専心することが出来ました。







今なら・・・・どうだろう?



もし、今なら・・・夫は、シロちゃんの死を前にして、涙を流すことが出来るだろうか?



可愛がっていた犬が死んでしまった、と言う意識を持つ事が出来るだろうか?



クロちゃんと、別れの時間を静かに過ごすことは出来るだろうか?



2年前に見せてくれた人間らしい感情を、今はどの位持っているだろうか?



そして、私は、夫を気にかけず、愛犬との最後の時間を、心行くまで過ごすことが出来るだろうか?







ほんの・・・・





ほんの2年前の夫を振り返って、そして、今、目の前に居る夫を見た時、時が10年も20年も流れた様な・・・




そんな想いが重く重く圧し掛かってくる、ちょっと悲しいシロちゃんの命日です。




meinichi.jpg



頑張ってます



つぶされても







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