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いつでも里親募集中

ヒロくん宛てに高校の同窓会の案内が送られてきました。
心穏やかに過ごしている日々に、少しだけさざなみが立ちました。 40周年の記念の会との事です。

そう言えば、10年前に30周年の会に出かけて、楽しそうに旧交を温めて帰ってきた事を思い出しました。

ほんの数年前の事の様な気がしていましたが、早あれから10年。時の経過は矢の如し、そして生活の変化はドラマの如しです。

日時は12月の土曜日。場所は懐かしの校舎との事です。さて、この案内をどうするか、また一つ悩みが出来てしまいました。

ヒロくんは、大学時代の友人とは卒業後も交友が続いていて、数年前に私の口から病気のことを伝えました。でも、高校の友達とは年賀状のやり取り程度のお付き合いなので、病気のことは誰も知りません。

10年前ならいざ知らず、今回出かけるのは・・・・・無理です。

想像してしまいました。

懐かしの校舎、精一杯着飾って集まった大勢の同年代の男女、まだまだお元気な先生、そんな華やかで且つざわざわした中で、一人何をして良いか分からないで戸惑っているヒロくんの姿を。

声を掛けられると、例の調子で適当に相槌を打つけれど・・・・・あれは誰?

立食パーティーでは、何をどうして良いか分からない・・・・

その内・・・・トイレに行きたいな。でもどこ?使い方すら分からない。もう、帰りたい・・・・・


多分、行かないと言うと思って聞いてみました。

「高校の同窓会の案内が来ているよ。」

「ふ~ん。」

「どうする?」

「いこうかな。」

えっ、予想外の答えにちょっと戸惑ってしまいました。

「高校だよ。○○さんとか、年賀状が来るでしょう。」

「????」(○○さんの名前を記憶から探そうとしている感じです)

「大学の××さんとかじゃなくて・・・」

「ああ、じゃあいかない。」

いかない、と言ってくれてちょっとほっとしました。でも・・・・・・これで良かったのかな・・・・・

コメント

同窓会

こんにちは。
同窓会の話し、去年がご主人と同じ状況でした。
卒業以来、初めての同窓会(35年ぶり?)で、最初は参加しないと言っていたのですが、これが最後になるだろうから同級生やクラブの仲間とも会いたいということで参加しました。関西出身ですのでホテルに泊っての参加でした。病気のことは4、5年前に親しい同級生に知らせてありましたが病気になってからは会っていませんので不安もありました。幹事の方には病気のことを前もって説明したら、一緒に同窓会に参加して下さいとのことでした。最初は、私も一緒にテーブルについたのですが、同窓生ではないので話しが弾みません。それで妻のことを同じクラブだった友人にお願いして外に出ました。その後、何度か会場に見に行ったのですが、とても楽しそうに恩師や同級生などと歓談していました。同じ演劇部の2次会には私も参加して夜遅くまで一緒に酒とカラオケで楽しみました。
今年は、中学の同窓会がありましたが断りました。
妻が病気になってから私の同級・同窓会には参加することが難しくなりました。
病気の進行とともに、お互いの友達との付き合いもだんだんと疎遠になってくるのは寂しいですね。
(湯島の事務所にて)

のんた2号さん

奥様が同窓会で楽しく過ごされて、本当に良かったですね。一緒に参加されたご主人様も素敵です。

ついさっき、欠席に丸をつけた葉書を投函したのですが、これで良かったのかなと言う思いが消えません。

来年の今頃がどう言う状態で居られるのか分からないのだから、出来るならば無理してでも、何でも「やる」方向へ動いてあげるのが良いのかとの思いがあります。

一方、親しさの程度によっては、静かに身を引いてゆくのもありかな、とも思います。

何れの選択をしても、心の葛藤は続くのかもしれませんね。

主人がすっと家に居た頃、一旦は諦めていた私自身の友人とのお付き合いは、介護サービスを受けることになってから、復活する事が出来ました。

かと言って、積極的に遊びに行こうと言う気持ちにはなりませんが、誘われた時に「今なら私も行けるかも」と思える事が幸せです。

 今年は夫と私の還暦同窓会があります。(私たち同級生です)大勢の人に会うと、多分緊張して倒れてしまうと思い、夫には伝えないで欠席するつもりでした。が、聞くべきなのか迷いはじめました。
 イエスマンだった夫は今でも何でもイエスです。でも、からだで返事をするんです。嫌な時は痙攣を起こして倒れてしまいます。ああ嫌だったんだ、ああ嫌いだったんだ、と新発見の毎日です。『嫌だったのね、しなくていいよ。』と伝えて30分も横になればけろっとしてます。でも、時々失禁のおまけが・・・
 聞くべきか、行きたいって言ったらどうしよう・・・

 何年も前のブログのコメントに丁寧にお返事を頂きありがとうございます。今の夫と私がそこにいるようです。我が家も自営業で、夫も社長です。(従業員は私だけですが)ブログでのご主人様の外見も夫と似ています。この病気になるまでは、爽やかな?スポーツマンでした。
 ブログ最初から読ませて頂いてます。間の抜けたコメントお許し下さい。

はなさん

はなさんが、過去の記事にコメントして下さるお陰で、私ももう一度読み直して、ああ、あの頃はこんな状態だったんだ、私はこんな事考えていたんだと、振り返る事が出来ます。

そして、先日の「敬老会」のコメントでは、あの時に書けなかった思いを3年の時を経て書く事が出来たので、本当に嬉しく思っていたのですよ。

主人は、元々社交的で、同窓会などは積極的に出たい人だったので、私の一存で案内を没にするのに躊躇いがありましたが、今振り返るとそれで良かったと思います。

懐かしい友人も、賑やかな集いも、当時の夫にとって、そこまで必要なものだったとも思えないし。

むしろ、いつもと変わらない穏やかな時間や、出来るだけ失敗が少なくて済む生活を整えてあげる方が大事だった様な気がします。

人それぞれなので、これと言う正解はありませんが、一番近くで見て居られるはなさんが決めた事が、ご主人にとってもはなさんにとっても正解なのだと思います。色んな事が頭を駆け巡り、心が揺れ動き、本当に迷いますよね。頑張って!

 穏やかな時間と失敗が少なくて済む生活!!!何て的確なんでしょう。ありがとうございます。迷路から抜け出せたような気がします。
 病名を告げられた時、もう気を遣うのが嫌なのねって理解したつもりでした。4年前に胃癌になり悪性だったにもかかわらず、早期発見で抗がん剤さえ必要なかった事と考え合わせ、とても生きていたいんだととらえました。
 そして、なんでも一人で行動し、寄り添う事が苦手な私にも大きな課題が与えられたとも思いました。
 欲しかった物を手に入れようとしている彼と足りなかった物を補うべき私の二人三脚なんでしょうね。
 久しぶりに穏やかな気持ちをありがとうございました。

よかった!

はなさんが穏やかな気持ちでいられるのが一番ですね。

はなさんのお家も、ご主人と二人で自営業をやっておられるんですね。我が家も、社長が徐々に仕事が出来なくなって、色々大変でしたが、逆に、会社勤めのサラリーマンよりも融通が利くので、ギリギリまで一緒に仕事をしていました。

どうぞご主人との今に、楽しみをいっぱい見つけて下さいね!

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