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いつでも里親募集中

ケアマネIさんや、沢山のヘルパーさんたちと、何度も顔を合わせてお話ししているうちに、だんだんと業務上以外の話もできる様になってきた。


皆さん、我が家を助けてくれる為に仕事をしている方たちだけど、それぞれの家庭では、それなりに大変なことを抱えていることが分かってきた。


Iさんは、半年ほど前に御主人が心筋梗塞で倒れられ、回復されたけれど、仕事は止めてワンちゃんと一緒にずっと家で療養されている、と聞いて驚いた。


ヘルパーAさんのお宅では、ずっと以前に引き取った実のお母様が、今は寝たきりとの事。


Aさんは言った。「初めのころは、引き取った事を後悔して、毎日泣いていました。今は、日中の殆どをヘルパーさんに頼んで、自分は仕事をしています。」


ヘルパーBさんは、小学一年生の双子の子供さんが居る若いお母さんだ。


やはり、実のお母様を引き取って最後までお世話をされた。8年間、と言われていたので、双子の子供さんを育てながらの介護生活だった訳だ。


Bさんは言った。「父のお世話をすることはできなかったのですが、○○さんを見ていると、年齢的にもちょうど同じ位なので、父親のつもりでお世話をさせていただいてます。」と。


ヘルパーCさんの話は、印象的だった。


今回、夫が退院したばかりの日、寝たきりの夫を挟んで話した。


Cさんのご主人は、癌で亡くなられたそうだ。全身に転移して、お医者さんが人工呼吸器をつけましょうかと言われたけれど、治らないならいい、と断った話をしてくださった。


一緒に居たヘルパー仲間のDさんが言った。


「若かったから残念だったよね。まだ、40代だったんですよ。」


私と同じ位の年齢のCさんは、そんなに若くして御主人を亡くされたのだった。


ワーカーSさんは、どうやらお父様を家で介護されているらしい。


はっきりと聞いた訳ではないが、痰の吸引の話になったとき、自分もやったことがあるけれど、素人ではなかなか難しいと言う話をされたことがある。






み~んな、大変。


それぞれの家庭の事情を抱えながら、何食わぬ顔で我が家を助ける為に、いつも笑顔で接してくださっている。


ありがたいなぁ。


「私、こんなに大変なんです」オーラは、出来るだけしまっておくようにしよう。




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