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いつでも里親募集中

半年前とは比べ物にならないくらい落ち着いて来た夫。


穏かだった事、笑ってくれた事、言葉が出た事、


ブログの記事は、ついこんな感じになる。


そりゃそうだ。


そんな時は、面会から帰った夜、PCを開くと、あっと言う間に手が動く。


昼間の夫の様子を思い起こして、書いておきたい事が雪崩のごとく押し寄せるからだ。


とは言うものの、それはほんの氷山の一角の出来事であって、夫の人生の大部分は、未だ闇に包まれている。


私が、点の様な些細なことで幸せを感じられるのは、ここ数年の極限とも言える様な追い詰められた状態を経験してきたからに他ならない。


ある意味幸せな事だと思う。


ブログに書いている事は、全くその通りの素直な気持ちである。


笑ってくれた、しゃべってくれた、穏かな表情でいてくれた。


たったそれだけで、天にも登る様な幸せな気持ちになれることは、嘘偽りのない事実だ。






だけど、それは裏を返せば、それが滅多にない出来事である事を指している。


確かに、一時の地獄の様な日々を思うと、今は随分楽になれたと思う。


あの頃、あこがれていた「大人しくじっと座っていてくれる」状態が多くなった。








昨年7月に入院して以来、夫は未だ24時間の胴体拘束を解かれていない。


上肢拘束(両手)は、基本夜間だけであるが、食事時は、食器を振り払う恐れがあるらしいので、拘束される。


夫の場合、拘束の有無が本人のご機嫌にどれだけ関係があるのか、分からない。


ダメな時は、何をしても、また、何をしなくても、苦しみから逃れることは出来ない。


かと思うと、ふっと穏かになる時もある。


全ては、夫の脳の中の出来事だ。


危険予防の為に拘束が必要な場合もあるのだろう。


職員さんたちは、皆とても良い人ばかりだ。


一生懸命お世話してくださって、感謝の気持ちで一杯だ。









ただ・・・・・


最近、私はとても疲れている。


毎日、毎日、夫に会いに行く。


往復一時間の道のりだ。


ブログに書き残したい様な嬉しいことがあると、元気を貰って帰ってくることが出来る。


だけど、毎回そうは上手く行かない。


眉間に皺が寄った苦しそうな顔を見せられた日は、どっと疲れが出る。


たまには行くのを止めて、ゆっくりしようかと思う。


だけど、私が行かなければ、夫は24時間ベッドで拘束されている。


行かなくちゃ。


仕事も、春までずっと忙しさが続く。


疲れてる。


だけど・・・・


やっぱり、行かなくちゃ。


















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